友人にお金を貸しすぎたせいで自分の生活費が無くなったので、お金を借りたいと思いました

私は高校時代から人がいいといわれ続けてきたのであります。
私は高校時代にいろいろな人からお金を貸してくれと言われていたのであります。
それはなぜかというと人からの頼みに対して断ることができないからであります。
私はお金を貸してくれといってきた人にはお金を貸していたのでありますが、それでどうにかして友達を作っていたのであります。
お金を貸していなかったら、私は高校時代に誰も友達ができなかったと思うのであります。
それくらいお金を貸して友達を作るということは私にとって重要だったのであります。
それは私が大学時代になってからも続いたのであります。
大学時代になってから、私は以前と同じようにお金を貸してくれと言われたのであります。
そしてお金を貸してからどうにかして友達を作ろうとしていたのであります。
私にはそれしか友達を作る方法を知らなかったのであります。
そうやってから友達を作っていったので、私は、大学時代も高校時代と同じ方法で友達をつくっていったのであります。
私は社会人になってから、今までお金を貸してくれと懇願してきた友達との縁は切れていなかったのであります。
そのような友達からお金を貸してくれと言われて、やはり私は断ることができなかったのであります。
それから私は社会人になってからは貸してあげる額が多くなっていったのであります。
そのせいで自分の生活が怪しくなっていったのであります。
そんな時に私はお金を金融機関から借りたいなあと思うのであります。
しかし私は金融機関からお金を借りずに生活していったのであります。
そのようにしてから生活していったかというと一日一食にしていったのであります。
そのような食生活にしていくことで、生活費を節約していってからどうにかしのいでいったのであります。
しかしそのようなときには我慢をせずにお金を金融機関から借りるべきだったなあと思うのであります。
そしてお金を貸してくれという友達とは縁を切るべきなのかと思ったのであります。